私「父が癌になってツラい…」と彼に弱音をはいた。するとある日、彼『うちの母さんが欲しければ買うか 昔付き合ってた彼 両親顔合わせも済ませ 結婚を約束していた そんな時 私の父が癌になった 母は泣き 妹は呆け 私は長女だから頑張らなきゃと変に気負い込んだ それでも弱音を彼にだけははいた あるとき彼はにこにこしながら封筒を差し出してきた 「うちの母さんが欲しければ買うから言ってって」 中を見ると これで癌が治る!というなんとか水のパンフ ものすごい高値 馬鹿にされてるのかと思った 彼の得意げな顔に茫然として そのまま帰って泣いた