一通目「寒くなって来たな。風邪とかひいてない?俺はちょっと鼻風邪引いちゃったよ。
(>_<)○○を抱きしめて暖まりたいなー。なんて(笑ってる絵文字)っていうかさ、
クリスマスだし本当に合わない?久しぶりにさ」
二通目「まだ怒ってる?ゴメンな。あの時の相手とはもう別れてる。
誰もいなくなって、初めてお前の大切さが分かったっていうかさ。会いたいよ」
三通目「お前、俺のこと大好きだったじゃん?別れた時もスゲー泣いてたし。
これ、クリスマスにサンタがくれたプレゼントだよ。また一緒になるチャンスだよ」
四通目「これ、最後のチャンスだよ。俺今はフリーだけど、実はバイト先の女子高生に
告られてるんだ。お前が来なかったら、OKするつもり。イブの夜7時、○○駅前の
ツリーの前で待ってる」
次から当日のメール。
五通目「今着いた。ツリー、綺麗だな…」
六通目「来ないの?来ないなら来ないで連絡して。手が悴んで来た…真っ赤だよ。
手袋してこればよかったかな。でも、○○の手で温めてもらいたいな」
七通目「最後の最後のチャンスだよ。家の住所教えて。迎えに行くから。暖かい料理も
用意しておいてね」(付き合ってた当時の家は引っ越してる。もういないのを知ってる
ってことは、事前に凸ったのか?)
八通目「無視とか酷くない?驚かせようと思って黙ってたけど、薔薇の花束持って
ずっと待ってたんだよ。ちらちら見られて恥ずかしかったのにさ。お前に喜んで
もらえると思って…なのにお前は俺になにもくれなくて。酷くない?」
九通目「おい、マジでなんなの?ふざけんなよ。明日同じ場所で待ってる。
来なかったらバイトの子と付き合うから。マジでこれが最後のチャンスな」
スルーしてればそのうち来なくなるだろうと思って放置。

