高3の冬、厳しかった柔道部を引退して髪を伸ばして、受験勉強に勤しんでた頃 
地元の駅から家に帰る途中、中途半端なヤンキー二人に絡まれた。 

2chでも、また〇〇かと言われるぐらい治安の悪い地元で通ってた中学も地元で有名な不良の多い中学だったが柔道やってて、それなりにデカイ体格だった俺は、学校でラノベを読んでてもイジメられることもなく、かといってヤンキーでもないので、 
「ワルそな奴は大体友達」の言葉通りな中学生だった。

地元から離れた高校に行ってからも、なんかヤンキーたむろってるよって時は 
中に1人は知り合いがいる感じで、地元で絡まれたのは生まれて初めてだった。 

二人共ヒョロッとして運動したことも無さそうなのに、なんで100kgある俺に絡んでんだと不思議だったが 
後から考えたら、その時は私服で、モコモコしたダサいセーターに中途半端に伸びた髪型してたから元々のヲタ気質が丸出しの、気の弱いデブに見えたんだろう。 

兄貴分みたいな方が、俺の胸ぐらをつかんで
「金出せよ!」と脅してきたんだが絡まれたことのない俺はテンパッてしまい
「金なんか持ってねぇよ」と言いながら、なぜか相手の奥襟掴んでたw 
そいつが「フザケンナ、テメー」と言いながら殴ってきたが、奥襟掴んでるし 
柔道部では顧問や先輩から殴られ慣れてたし(張り手でね)、アドレナリンも出てたんだろう全く痛くなかった///

そして・・・