ばついちになり、娘と母と3人で生活をしてきて 
8年、こんな私と結婚してくれる相手ができた。 
式や新しい生活の準備を進めている頃、突然母が倒れた。 
狭心症、完全房室ブロックで心不全と腎不全をおこしていて 
危険な状態だった。 
私は一緒に住んでいたのに、母の不調に気付けず 
ただ病院で心臓が止まるたび、鳴り出す機械に怖かった。

遠くにすんでいる兄や弟が駆けつけてくれ、それから交代で母を看病した。 
一緒には住んでいなかった父に連絡をとったが 
「金ならないから、足りないなら生活保護を受けろ」 
と言われた。お金の事など言っていないのに悔しくて涙か出た。

仕事と病院を往復する私に気遣い、婚約者の彼と彼の母は 
私の娘を自分の家で面倒みてくれて、娘を毎日学校まで送り迎えを 
してくれた。 
それから、3度の手術を経て2ヶ月後、母は元気に退院することができた。

しかし…