ある春の午後、浪人生の友人は気分転換に街中をぶらついていた。 
何メートルか前には、こげ茶色のロングヘアーの女の子が歩いていた。

そのすぐ後ろを、もっさりした格好のひょろ長い怪しげな男が 
くっつくように歩き、女の子に話し掛けていた。

(知り合いかな?)と友人は思ったそうだが、女の子は迷惑そう。 
春だから変なヤツ増えてんのかなーと思っていると、ついに怪しい男は 
女の子の肩や背中に触り始めた。

女の子は早足になりコンビニの駐車場へ。男もついていく。 
すると…