俺の実家は田舎の農村地帯で長閑なところだったけどまだ下水とかは整備途中で浄化槽がやっと普及してきたところで汲み取り式もまだかなり残っていた、そんなとこ。
でも家は親父が痔持ちで当時まだ珍しかった「シャワートイレ」をいち早く設置して遊びにきた連中は面白がっておもちゃにして親父に怒られたりしていた。
ちなみに俺の家族は年の離れた弟は保育園。両親・祖父母はほぼ一日、畑と田圃。
夕方5時半くらいまでは俺一人のことが多かった。
小6のとき、学校でグループ研究の発表会があるので何度か俺ん家で同じ班のクラスの子(男3・女3)で集まって模造紙にグラフなんか書いてたんだけど。
Y子がトイレに行ってから帰ってこないのに気がついた
おなかが悪いのかな?とそのときは思ったがしばらくしてもどって来たY子は少し赤い顔をしていた。
30分もしないうちにまたトイレに立って、さっきよりは早かったがそれでも時間がかかった
A美も気がついたのか
「Yちゃん調子悪いの?」
Y子「ううん、大丈夫・・」
ちょっと慌てた様子
A美とS苗が顔を見合わせて黙ったので俺はてっきりアノ日だと思ってそれ以上は考えないようにした。
ところが二度目に集まったときもY子はトイレから戻らない
他のメンバーは気づいていなかったようだが、俺はシャワートイレで遊んで壊されでもしたら親父に怒られると思って気になりだした、でもその日はその一回だけだった・・・
そして・・・

