新古書店で夢中でセドリしてる最中に全く知らない女から
「本売ろうとして来たんですけど身分証ないから引き取ってくれなくて・・・かわりに売ってもらえませんか?」
と声かけられた。
その一瞬でおれは頭の中でその後のシナリオをたてて
「いいけど、君のすぐあとにおれが同じ物持って行ったら店員に怪しまれるかもだから別の店行こう」
と、ひとまず彼女を店の外に連れ出した。
エスカレーターで店外に降りる際舐めるように彼女の体をチェックしつつ。
身分証ない、ってのは嘘で盗品か?ずいぶん若いよなあ
でも平日の昼間だし学生ではないよな。
この店はセドリによく使ってるからまずいな。それにしても良い体つきだ。ぐへへ・・・
頭の中で色々考えつつ
「どういう本なの?ちょっと見せて」
と彼女から紙袋を受け取り中を見ると
レディース?ハーレクイン?そっち分野は全然明るくないので呼び方を知らないがいわゆる女本だった。
彼女は袋の中身を見られて顔を真っ赤というか真っピンクにさせた。
「向こうの通りにもこういう店あるからそっち行こうか」
二人で別の店のほうへ向かった・・・
そして...

