俺の話は、嫁の妹が帰ってきた時の話だ。
つい最近のことなんだが、家を離れていた嫁の妹が、帰ってきていた。
この近辺で祭りがあるらしく、それを見るついでに帰ってきたそうだ。
仕事から帰ってきたら、台所に綺麗な女が。
「おかえりー」
笑顔で迎えてくれる。妹だ。
めちゃくちゃいい女になっている。タレントとかに例えると、りょうとか、小雪とか。
かわいいというよりは綺麗系。俺の好みは、綺麗系。
言い忘れたが、俺は32で、妹は23だ。
もともと綺麗な奴だったんだけど、見ない間にもっと綺麗になっちゃったんだよ。
素直に口に出す俺。
「おい、また綺麗になりやがったな」
「あはは、お土産なんて持ってきてないぞ」
笑顔がまたかわいい。
お土産が無いというのは嘘で、しっかりと芋焼酎を買ってきていた。
しかし俺、芋焼酎は呑めない。
「最初に謝っとく。ごめん」
黒霧島という名前で、手ごろに飲める芋焼酎らしい。
でもあの匂いが苦手で、俺は飲めない。
「そうなんだぁ。残念。兄貴のために買って来たんだけどなぁ」
まて。
飲ませていただきます。苦手ですが。
1杯だけですが。
そんなこんなで、帰ってきたばかりの俺は風呂に入り、嫁とお話タイム(←日課です)を終え、いざ出陣。
台所で、テレビを見ながら一人で呑んでいる妹発見・・・
そして・・・

