友人は子どものころ、

父親に銭湯に連れられてたらしい

(家風呂がまだ珍しかった時代)

で、はっちゃけたタイプの友人は、

銭湯の中でも誰彼かまわず懐いて、

見知らぬおじさんにジュースやら

コーヒー牛乳やら奢ってもらっていたらしい。

あるとき、背中に絵を描いためずらしい

おじさんが頭を洗っていたので、

友人は「おっちゃん綺麗な絵やなー」と

おじさんの背中を景気よく、パーンと叩いたらしい。

おじさんは、頭を洗ったあと友人を見て、

「嬢ちゃん、元気ええな」と言ったらしい。

その後....