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本日のフロントグリル再加工の工程は


パテ盛りの準備


昨日の作業で下地出しまで行ったのだが、そこにパテ盛りをして欠けている部分を埋めてから塗装しようという計画である。

がしかし、5×2cmの欠け部分にいきなりパテ盛りしても簡単に付きそうにもないので、まずは後ろから当て板(?)をして、パテが付きやすくしようと思った訳である。


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当て板は0.3mmのプラバン!

以前、ホワイトメーター化の際に使えなかった材料の再利用(笑)

接着剤は、純正グリルの素材はABSなので、ABSとプラスティックが接着出来るモノであれば何でも良し。

今回は家にあった『セメダイン・スーパーX2』を利用。


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裏から接着!

曲線になっているので、なかなか着かないが、強引に親指で圧着(笑)


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表側からはこんな感じ。


接着剤が完全に固まるまで24~48時間とのことなので、

パテ盛りは明日~!