昨日、時間が取れたので
を行った。
まずは、取り付け箇所のリアトリムカバーを外す。
マイナスドライバーでこじってあげると簡単に取り外し可能である。
※傷つけたくないひとは「内べりはがし」とか使ってね!
長さが合わないと面倒なので、とりあえず仮止めしてみる。
このタワーバーは、元々GC8用でGC8に取り付けられていたと思われるが
バー自体の長さは全く必要なし。
一番気になっていたのが、トノカバーが問題なく取り付けられるのかということだったのだが
画像の通り干渉もなく問題なく取り付け可能である。
取り付け箇所のナットを外す。(12mmレンチ)
尚、うちのGF8は以前に自分で足回りを交換しているので、簡単に緩んだが
外したことがない場合は、ちょっと緩みづらいかも…
バーは外して、ステー部分だけを取り付けると、意外とやりやすい。
※とりあえずは、本締めせず仮締めまで。
右側も1~5まで同じことを行い、バー部分を取り付ける。
ここで、ステー部分にバーを取り付け、本締めする。
※しっかり締めること。(締め付けトルクは不明なので適当(笑))
気になっている人も多いかと思うが、
「トリムカバーはどうするの?」
という疑問だけど、どうせトノカバーに隠れてしまうので、トリムカバーの加工はせずそのまま放置である。(笑)
※ホコリが溜まる可能性があるのであった方が良さそうだが…
タオル干しの完成~!(爆)
肝心の「きしみ音」は若干少なくなったのだが、完全には解消せず。
「ギシギシ」
と音がするよ…
乗った感じは、まだあまりスピードを出して走っていないのでハッキリしていないが
リア側の揺れは少なくなったと思われる。
※カミさんに「リア」の乗り心地を確認せねば…







