さてさて、本日は昨日の予告通りの作業である。
イグナイターが不良だと同じようにエンジンが掛からないとのことなので
イグナイターをチェック。
でも
といった状況であるため(苦笑)、ネットを駆使して何とか場所がわかった!


イグナイターに接続されているカプラをチェックしようと思うも
固くて外れず…
仕方がないのでネットで見つけた情報
ちょっと『コツコツ』叩いてみると一時的に直ることがある
との情報を元に『コツコツ』叩いた後、イグニッションON→STARTと回してみる。
さすがにバッテリーも弱ってきたな…
エンジンを掛けると『バスバス』とプラグが飛んでいるような音もするので
プラグの可能性は低いのだが、せっかく購入したプラグレンチがあるので
プラグのチェックだけ行った。(正確には試みただけ…)

まずは、ウォッシャータンクを取り外す。
ウォッシャータンクを止めてある2つのボルト(M10)を外すとフリーになる。

ウォッシャータンクに繋がっているコネクタ2つは外さないと邪魔なので外しておく。
尚、ウォッシャー液のパイプは外すと液漏れやら面倒なのでそのまま。

でも、
狭さと寒さ(本日の最高気温-5℃位?)でプラグキャップがビクともしないので
プラグのチェックは断念した。

昨日やっと充電器が実家から到着したので、初心に返り充電してみた。
マニュアルがないので詳しくはわからないのだが、充電方法は本体裏側に書いてあるので
そのまま充電開始!


が、途中で充電器を見ると、上記の画像では見づらいかもしれないが最初は点いていなかった
ん、ということは
で、色々調べたところ
・通常は12.5V~12.8Vの電圧がある ・12.3V位に下がり始めたら要注意 ・12.0V未満になったらバッテリー寿命が近い ・一度上がったバッテリーは寿命が短くなる
等々が見つかった。
ということで、