山江村山田乙に所在する国登録有形文化財の
赤坂家石倉です。
文化庁HPによると、石切り場として知られる円蔵山産の切石を用いた切妻造、瓦葺の2階建石倉です。両妻壁に倉を建てた家人の名を示す「赤」及び「貞」の文字を造りだしています。穀物倉庫として利用されていて、村内に残る石倉のうちでは一番小さいが最も古いものになるそうです。
※写真は2023年9月撮影
山江村山田乙に所在する国登録有形文化財の
赤坂家石倉です。
文化庁HPによると、石切り場として知られる円蔵山産の切石を用いた切妻造、瓦葺の2階建石倉です。両妻壁に倉を建てた家人の名を示す「赤」及び「貞」の文字を造りだしています。穀物倉庫として利用されていて、村内に残る石倉のうちでは一番小さいが最も古いものになるそうです。
※写真は2023年9月撮影