熊本市東区佐土原に所在する
芥川板碑(東区佐土原所在)です。
文化財の指定は受けていません。
第二空港線から北に入った所に所在します。
18世紀の終わりごろに田迎手永惣庄屋であった芥川守拙によって建てられた観音板碑で、一字一石経を埋めた上部に建てられています。芥川守拙によって建てられた同種の板碑は10程度知られていますが、どれも厚さが薄い仕様のため折れたりしています。この佐土原の板碑も2つに割れてしまっています。
※写真は2021年7月撮影
熊本市東区佐土原に所在する
芥川板碑(東区佐土原所在)です。
文化財の指定は受けていません。
第二空港線から北に入った所に所在します。
18世紀の終わりごろに田迎手永惣庄屋であった芥川守拙によって建てられた観音板碑で、一字一石経を埋めた上部に建てられています。芥川守拙によって建てられた同種の板碑は10程度知られていますが、どれも厚さが薄い仕様のため折れたりしています。この佐土原の板碑も2つに割れてしまっています。
※写真は2021年7月撮影