熊本市南区富合町木原に所在する国指定重要文化財の
六殿神社楼門です。
六殿神社境内に所在します。
説明板によると、この楼門は天文18年(1549年)に名和顕忠が建立したと伝えられている中世の建造物です。門の形式は三間一戸の入母屋造の二階建てで腰に縁を廻らせています。屋根は一重で茅で葺かれています。高さは約7.8mです。
拝殿側から。
※写真は2021年7月撮影
熊本市南区富合町木原に所在する国指定重要文化財の
六殿神社楼門です。
六殿神社境内に所在します。
説明板によると、この楼門は天文18年(1549年)に名和顕忠が建立したと伝えられている中世の建造物です。門の形式は三間一戸の入母屋造の二階建てで腰に縁を廻らせています。屋根は一重で茅で葺かれています。高さは約7.8mです。
拝殿側から。
※写真は2021年7月撮影