菊池市西迫間に所在する
隈部忠直の墓です。
文化財の指定は受けていません。
迫間川の右岸に所在します。
『菊池市の文化財』によると、隈部忠直は隈部家の7代目で、19代菊池持朝、20代菊池為邦、21代重朝に仕えた菊池氏の重臣です。文武両道を兼ね備えていたといわれます。墓は五輪塔で、地元では「ただのぶさん」と呼ばれているそうです。
観音堂の本尊が隈部忠直の墓になっています。ガラス越しに五輪塔が見えます。
※写真は2020年5月撮影
菊池市西迫間に所在する
隈部忠直の墓です。
文化財の指定は受けていません。
迫間川の右岸に所在します。
『菊池市の文化財』によると、隈部忠直は隈部家の7代目で、19代菊池持朝、20代菊池為邦、21代重朝に仕えた菊池氏の重臣です。文武両道を兼ね備えていたといわれます。墓は五輪塔で、地元では「ただのぶさん」と呼ばれているそうです。
観音堂の本尊が隈部忠直の墓になっています。ガラス越しに五輪塔が見えます。
※写真は2020年5月撮影