熊本市西区二本木に所在する
二本木の六地蔵です。
文化財の指定は受けていません。
坪井川の左岸に所在します。
六地蔵の龕部のみが残ります。現状では五輪塔の地輪らしきものの上に龕部がのり、龕部の上に五輪塔の火輪がのり、さらにその上に小振りな五輪塔の水輪がのるという変な組み合わせになっています。六地蔵自体は江戸時代のものと思われます。地域の方に大事にされている六地蔵です。
※写真は2023年1月撮影
熊本市西区二本木に所在する
二本木の六地蔵です。
文化財の指定は受けていません。
坪井川の左岸に所在します。
六地蔵の龕部のみが残ります。現状では五輪塔の地輪らしきものの上に龕部がのり、龕部の上に五輪塔の火輪がのり、さらにその上に小振りな五輪塔の水輪がのるという変な組み合わせになっています。六地蔵自体は江戸時代のものと思われます。地域の方に大事にされている六地蔵です。
※写真は2023年1月撮影