あさぎり町須恵に所在する県指定重要文化財の
須恵諏訪神社本殿及び宮殿です。
フルーティーロード沿いにあります。
あさぎり町HPによると、本殿は、桁行3.6m、梁間2.35m、板葺で二間社流造で、天文21年(1552年)頃の建立と考えられています。覆屋で本殿を覆うのがこの人吉・球磨地域の特徴です。本殿の中には木造の宮殿があるそうです。正面2間(間口54㎝)、側面1間(奥行28㎝)、棟高64㎝というとても小さなもので、寄棟造の板葺だそうです。
※写真は2020年2月撮影
あさぎり町須恵に所在する県指定重要文化財の
須恵諏訪神社本殿及び宮殿です。
フルーティーロード沿いにあります。
あさぎり町HPによると、本殿は、桁行3.6m、梁間2.35m、板葺で二間社流造で、天文21年(1552年)頃の建立と考えられています。覆屋で本殿を覆うのがこの人吉・球磨地域の特徴です。本殿の中には木造の宮殿があるそうです。正面2間(間口54㎝)、側面1間(奥行28㎝)、棟高64㎝というとても小さなもので、寄棟造の板葺だそうです。
※写真は2020年2月撮影