球磨村神瀬乙に所在する県指定重要文化財の
神瀬住吉神社本殿・拝殿・覆屋・鳥居です。
球磨川の右岸の高台に所在します。
創立は大同元年(806年)と言われ、棟札には「文永年中再興」(1264~1274年)、明応5年再興(1496年)、天文2年本殿造営(1533年)、貞享元年拝殿修造(1684年)、元禄12年(1699年)修復」との記録があるそうです。石製の鳥居は寛保4年(1744年)に建立されています。
船の安全な航行を願って建てられたであろう灯台型の燈籠です。
※写真は2022年12月撮影
球磨村神瀬乙に所在する県指定重要文化財の
神瀬住吉神社本殿・拝殿・覆屋・鳥居です。
球磨川の右岸の高台に所在します。
創立は大同元年(806年)と言われ、棟札には「文永年中再興」(1264~1274年)、明応5年再興(1496年)、天文2年本殿造営(1533年)、貞享元年拝殿修造(1684年)、元禄12年(1699年)修復」との記録があるそうです。石製の鳥居は寛保4年(1744年)に建立されています。
船の安全な航行を願って建てられたであろう灯台型の燈籠です。
※写真は2022年12月撮影