熊本市東区画図町に所在する
放牛地蔵(93体目)です。
文化財の指定は受けていません。
放牛地蔵は、放牛というお坊さんが江戸時代の享保7年(1722年)~17年(1732年)にかけて現在の熊本市を中心に設置した石仏100数体のことです。現在では失われたものもありますが、県内各地で大切に守られています。
放牛地蔵と江戸時代の板碑が並んでいます。
江戸時代の寛政年間の板碑です。
「一字一石」と刻まれています。
※写真は2020年5月撮影
熊本市東区画図町に所在する
放牛地蔵(93体目)です。
文化財の指定は受けていません。
放牛地蔵は、放牛というお坊さんが江戸時代の享保7年(1722年)~17年(1732年)にかけて現在の熊本市を中心に設置した石仏100数体のことです。現在では失われたものもありますが、県内各地で大切に守られています。
放牛地蔵と江戸時代の板碑が並んでいます。
江戸時代の寛政年間の板碑です。
「一字一石」と刻まれています。
※写真は2020年5月撮影