熊本市北区室園町に所在する
放牛地蔵(14体目)です。
文化財の指定は受けていません。
北熊本駅の南側の国道3号線沿いに所在します。
放牛地蔵は、放牛というお坊さんが江戸時代の享保7年(1722年)~17年(1732年)にかけて現在の熊本市を中心に設置した石仏100数体のことです。現在では失われたものもありますが、県内各地で大切に守られています。
国道3号の歩道のところに所在します。
いつの時代かに頭がなくなってしまったようで後補です。
※写真は2021年8月撮影
熊本市北区室園町に所在する
放牛地蔵(14体目)です。
文化財の指定は受けていません。
北熊本駅の南側の国道3号線沿いに所在します。
放牛地蔵は、放牛というお坊さんが江戸時代の享保7年(1722年)~17年(1732年)にかけて現在の熊本市を中心に設置した石仏100数体のことです。現在では失われたものもありますが、県内各地で大切に守られています。
国道3号の歩道のところに所在します。
いつの時代かに頭がなくなってしまったようで後補です。
※写真は2021年8月撮影