山都町津留に所在する町指定史跡の
相藤寺の石畳です。
町指定史跡「愛藤寺城跡」から狭い道を緑川に下っていく途中に所在します。
説明板によると、この道は、愛藤寺城一帯から奥相藤寺までを結ぶ幅約1.5mの石畳道です。弘化4年(1847)9月に惣庄屋布田保之助により建設された「犬飼村奥相藤寺144間(260m)」の新道に該当すると考えられています。
左が石畳道、右が現在の県道180号です。
最初の写真と逆方向からの撮影。奥の舗装された道が県道180号です。
※写真は2021年1月撮影
山都町津留に所在する町指定史跡の
相藤寺の石畳です。
町指定史跡「愛藤寺城跡」から狭い道を緑川に下っていく途中に所在します。
説明板によると、この道は、愛藤寺城一帯から奥相藤寺までを結ぶ幅約1.5mの石畳道です。弘化4年(1847)9月に惣庄屋布田保之助により建設された「犬飼村奥相藤寺144間(260m)」の新道に該当すると考えられています。
左が石畳道、右が現在の県道180号です。
最初の写真と逆方向からの撮影。奥の舗装された道が県道180号です。
※写真は2021年1月撮影