湯前町浜川に所在する町指定有形民俗文化財の
永岡の猿田彦大神碑です。
国道388号から東側に入り、トンネルを越えた先を右折したところにあります。
猿田彦は天孫降臨の際に道案内の役を担った神として知られています。説明板によると、この猿田彦大神碑は、庚申信仰を神道式によって行った記念碑として建立されたもので、宝永6年(1709年)の銘が刻まれていて、人吉球磨地域では古い時期のものだそうです。
正面から。
少しナナメから。
正面アップ。
少しナナメから。
※写真は2022年2月撮影
湯前町浜川に所在する町指定有形民俗文化財の
永岡の猿田彦大神碑です。
国道388号から東側に入り、トンネルを越えた先を右折したところにあります。
猿田彦は天孫降臨の際に道案内の役を担った神として知られています。説明板によると、この猿田彦大神碑は、庚申信仰を神道式によって行った記念碑として建立されたもので、宝永6年(1709年)の銘が刻まれていて、人吉球磨地域では古い時期のものだそうです。
正面から。
少しナナメから。
正面アップ。
少しナナメから。
※写真は2022年2月撮影