多良木町黒肥地に所在する町指定有形文化財の
長運寺薬師堂です。
長運寺薬師堂は元々近くに所在する鍋城の中にあったものが火災に遭い焼失し、弘和3年(1383年)にこの地に再興したと伝えられています。現在のお堂は3間×3間の建物で、江戸時代後期のものと推定されています。
茅葺の屋根がきれいです。左は増築部分。
少しナナメから。
正面近景。
横から。
反対側のナナメから。
ナナメ後ろから。
お堂の横には石造物がいくつもあります。
※写真は2020年2月撮影
多良木町黒肥地に所在する町指定有形文化財の
長運寺薬師堂です。
長運寺薬師堂は元々近くに所在する鍋城の中にあったものが火災に遭い焼失し、弘和3年(1383年)にこの地に再興したと伝えられています。現在のお堂は3間×3間の建物で、江戸時代後期のものと推定されています。
茅葺の屋根がきれいです。左は増築部分。
少しナナメから。
正面近景。
横から。
反対側のナナメから。
ナナメ後ろから。
お堂の横には石造物がいくつもあります。
※写真は2020年2月撮影