相良村深水に所在する村指定有形文化財の
山本神社(山本権現社)本殿です。
棟札には、現在の本殿は天正元年(1573年)に藤原頼金によって建築されたと書かれているそうです。
人吉球磨地域の神社には概ね本殿を覆う覆屋がありますが、山本神社の本殿には現在、覆屋がありません。しかし、本殿周りに礎石が残っていることから本来は覆屋があったものと思われます。
また、本殿と拝殿の間に石樋がありますが、県内の神社で他に同様の石樋を持つところはなく、大変珍しいものです。
鳥居です。
拝殿です。
後ろに見えるのが本殿です。
本殿のアップ。壁は赤く塗られています。
赤く塗られている本殿。
本殿の周りには覆屋の礎石と思われる石が残っています。
本殿ナナメ後ろから。
本殿と拝殿の間の石樋です。なかなか大きな樋です。この写真の奥側が低くなっていてそちらに雨水を流す仕組みになっています。
石樋です。右側の低い方に雨水が流れる仕組みです。
石樋を反対側からみたところ。
※写真は2021年1月撮影










