金融系IT内定者の勉強ブログ

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TOEICを受験し、一人で学習し続けることは厳しいと痛感・・・orz
1人じゃ勉強できないので、勉強の報告をしていきたいと思います!

適度なコメント期待しております笑

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ビッグデータ、悩みは人材 9割で専門家不足 活用企業53% 本社・日経BP調査 :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/1ulUqUi

ビッグデータって、すごい流行っている印象がある。
だからこそ、ビッグデータの専門家が不足しているのだろうな。という印象です。

そもそも、ビッグデータって何か??ということを理解している人は少ないかと。
私が思うビッグデータとは、「人の直観に変わるもの」です。

例えば、水を売り出そうと思った時のことを考えてみましょう。
その際は、色々仮説を立てるでしょう。

今年の夏は、去年より冷たいが、どのくらい売れるだろうか?
そろそろ夏が終わるけど、どのくらいの気温までは売り上げが継続されるだろうか。
自動販売機の方が売れるだろうか?それとも、コンビニの方がよいだろうか。

など、色々考え、戦略を立てます。

しかし、それは、あくまで直観的な判断。(簡単なデータからの根拠はあるものの)
ビッグデータとは、より多くのデータから、このような直観を論理的に導き出そうということです。

論理的に導き出された結果の長所として、具体的な「数字」が使えるところにあると思います。
直観だと「このくらいじゃないかな?」となっていたのが、
ビッグデータ解析だと「100本です。」とか、具体的な数字が導き出されるというところにあります。
つまり、抽象性である直観的な部分が減ることで、より詳細に戦略が立てられるわけです。
そして、直観では気づかなかったことにも気づくことができると。

2013年のニュースによると、このビッグデータの解析が、7兆円もの経済効果が出てくるといわれています。

では、なぜ、この専門家不足が嘆かれているのか・・・。
それは、このビッグデータ解析の技術が発展途上の学問であるからであると考えています。

現在のビッグデータの専門家は、その分野が発展途上であるがゆえに、その土台を作っていかなければなりません。つまり、研究をしなくてはいけない。
しかし、その研究が高度化すれば、社会が追いつくことができません。
そのデータが簡易であっても、一般人にとってわかりやすいツールが作られ、それが一般的になった時点で、その分野の発展は、「学問」になり、より多くの専門家は職を失うでしょう。

つまり、専門家が不足しているのではなく、「多くの専門家が必要である」と社会が勘違いしている。のではないかと思います。
数年後には、人材が足りたという観点でなく、わかりやすいツールが生まれたという観点でこの問題は解決するのではないでしょうか・・・。