簡単なプレゼン感覚で、日経とかできになった情報をアップしていきたいなと思っています!
※気軽なコメントお待ちしております!
自動車25%軽く ポスト炭素繊維始動、原料は木材 :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/1wYqYKV
これ、簡単な話として乗っていますが、実はすごいニュースだと思っています!
今まで、飛行機などの材料として注目されていた炭素繊維素材に変わる
セルロースナノファイバーという素材が着目されているということです。
今、飛行機などは炭素繊維素材というものを用いられており、世界のシェアの半分以上を日本企業が占めているそうです。
炭素繊維素材は、鉄に比べ、1/4の軽さで10倍の強度を誇り、更に錆びることがないという鉄に変わる素材として、着目されてきました。
実際に、この炭素繊維素材を用いることで、かなりの量のCO2の削減が可能になるそうです。
ただし、コストが高いという弱点もあるそう。調べてみると、材料が石油だったりするそうで、
石油の価格にどうしても左右されたりもするみたいですね。
そこで、現在開発されているのが、セルロースナノファイバーという材料で、これは、鉄に比べ1/5の軽さで5倍の強度を誇り、熱にも強く、加工もしやすいというメリットがあるそうです。
更に、材料も木材で作成コストが低く、森林が7割を占めるという日本には大変適しているといえると。
更に、使用用途も様々で、食用可能でそばやうどんに練り込んだりもできるみたい。
この日経記事では、自動車に使えば、今よりも更に軽い車を作ったりもできるということ。
個人的に、この記事を見て、この産業は、日本の基幹産業になる可能性がある
非常に重要な研究ではないかな?と考えております。
理由としては、2つ。
・唯一といえる日本が持つ資源である森林を活用できる。
・炭素繊維の世界シェア日本No.1である。
ということです。
1点目に関しては、今まで日本は他国から原料を輸入せざるを得なかった。
その中で、それを加工して・・・。ということを考えていたが、
セルロースナノファイバーに関しては、自国でその材料を生産できる。
2点目に関しては、セルロースナノファイバーは、炭素繊維素材に変わる
素材として、着目されています。つまりは、そのシェアが強いということは、
今後、その産業においても強いということを指すのではないのでしょうか。と・・・。
この素材を開発している企業は、これから着目してみる価値ありです!
【補足】
セルロースナノファイバーについて、まとめてある動画がありました。
興味がある人は見てみてください!
https://www.youtube.com/watch?v=JQT7XfYP87w