コミュニケーションの苦手克服 苦手な人の克服 嫌いな人との接し方の、東京 大阪 苦手克服コミュニケーションスクールです。
営業先で苦手な人がいたらどうしますか?
前回では、「苦手な相手のタイプを知ろう!」とお伝えしました。
前回記事
3つの思考パターン
相手のタイプを知ることで、相手がどんな風にしたら心地良くなるのかが解るからです。
私の体験談をお話しさせていただきます。
過去に営業に行った先の会社の警備をしている警備員さんの態度がとても高圧的でした。私の苦手なタイプです。
しかし、私の経験上、実は高圧的な人ほど内面は逆だったりします。つまり、内面に寂しさを抱えていたり、弱い自分を見せたくない臆病者だったりするものです。
私は、その高圧的な警備員さんに、寂しさと孤独を感じました。そこで、何度か尋ねる度に、その人にいろいろ厳しく言われる度に「いつもいろいろ教え頂いてありがとうございます」と丁寧に頭を下げるようにしました。
すると、どうでしょう?ある日、向こうから「ウチの部下は言うこと聞かないんだ」なんて、私にグチをこぼしてくれるようになったのです。
また、その方の動作や、口癖から、「点思考」の傾向が強い人だと判断しました。
そこで、お願いがある時はズバリ要件を結論から伝えたところ、「あんたは話しやすい」とさらに親しくなれました。
そうすると、厳しく接して来た態度が和らぎ、その会社はほとんど顔パスで入館出来るようになったのです。
この体験で得たことは、コミュニケーションっていうのは、相手に上手く話すとかテクニックよりも、相手が置かれいる状況を把握することがまずは大切なんだなと感じました。
もし、営業先で苦手なタイプの人がいたら、相手が置かれている状況をじっくり冷静に観察してみましょう。
今日も最後まで読んで下さってありがとうございます。

