★人生が虚しく感じたり、つまらなく感じる理由
人生が虚しく感じたり、つまらなく感じるのは、なぜだか知っていますか?
仕事がつまらないから?
恋人がいないから?
恋人と喧嘩したから?
お金がないから?
私の事を誰もわかってくれないから?
どれも「そうだと」言いたいのですが、でも根本原因ではありません。
人生が虚しく、つまらなく感じる本当の原因は、
“自分のためだけに生きているからです。”
前にも書きましたが、人間は“互いの関係性の中で自分の役割や存在価値を感じる生き物”です。
だから、自分のためだけに生きていると、やがて社会から取り残されたような感覚に陥る事があります。
これは、あなたの心が“愛してくれる対象”を求めているのです。
“愛する対象”ではなく“愛してくれる対象”です。
「どうして誰も私の事を分かってくれないの?」という気持ちでしょう。
辛い気持ちはよくわかります。
でも、世の中の原理は、すごく単純なようです。
つまり“出すから入る”のです。
息は吐くから吸えます。たくさん空気を吸いたい時は、まずは全ての肺の空気を吐き出す必要があります。
お金も、出して適度に運用したり、使うからまた入って来ます。
愛情もまったく同じです。まずあなたが愛情を注ぐから返ってくるのです。
どうも“出すから入る”と言うのが、世の中の原理原則のようです。
なので、“自分”の事をわかって欲しいなら、まず周りに対して理解をしようと努力してみる事ですね。
そうです。まず“出す”必要があるのです。
なので、人生が虚しく、つまらないと感じたら、『誰かのために生きてみる』事をオススメします。
最初から見返りを求めるのではなく、無私の愛を注ぐ対象を求めてみる事です。
私の知人のご夫婦は、子供がいないのですが、アジアのある国の子供に、ずっと援助をされて来ました。
ご商売をされていたので、月末になると、正直「このお金があれば・・・」と、寄付するお金に対して思った事もあったそうです。
でも、長い間援助されて来ました。
援助していた子供達が、大人になり、やがて様々な分野で活躍しだした時は、本当に嬉しかったそうです。
確かにこれは偉大な行動です。誰にでも出来る事ではありません。また、皆さん“寄付しましょう”と言う話でもありません。
事の本質は、先ほどの“出したら入る”です。
子供がいなくても、それをマイナスに感じるのではなく、どうしたら自分達が満たされるのか、考え行動された結果です。
その事で多くの子供達から、愛情を受け取る事になりました。
あなたがもし“人生が虚しく、つまらない”と感じているなら。
でも、何とかして変えたいと思っているなら。
一時でもいい、誰か他人のために生きてみては、いかがでしょうか?
きっとその行動の後には、人生は虚しく、つまらないものではなく、むしろ愛に包まれている事を感じるでしょう。
どんな小さな事でもいい、誰かの役に立つ行動をしてみてはどうでしょうか?