今日はPBXの仕事ではなく、ネットワークの仕事の話で活動をしました。
インターネットVPNという方法で企業内の多拠点をあたかも同一LANのように結ぶ
ネットワークがあります。
昔で言えば外国製の超高級なルータを利用してしか実現が出来なかったのですが
最近では、家電量販店で売られている安価なルータでも実現ができるようになっています。
非常に値段も安く少しの知識を身につければ誰でも組めるようになっていて、
世の中のSOHOオフィスはそのような組み方をしている企業が見受けられます。
共有サーバの利用やグループウェアの共有などで利用するのであれば
そんな組み方をしても体制に影響はないのですが
不安定なアクセスライン(例えば局からかなり離れているADSLなど)を利用していたり
基幹業務に関わる業務(受注発注業務やエンドユーザーに対しての予約等)が絡むと
やたらめったらVPNが切断されると非常に困る事となります。
そこで登場するある程度のレベルのルータを導入すると
一挙に機器価格が上昇します。
この機器価格も最近では国産品も安価なものが出ているので問題はないのですが
その構築する費用は目に見えない作業が非常に多いので実際はかなりかかります。
プロバイダの費用も固定IPというものを使用するので一般の費用よりあがるし、
その説明をお客さんに納得してもらうにはそれなりの時間と説明スキルが必要となります。
量販店で販売されているようなルータはメーカサイトへ行けばその場で簡単にネットワークが
組めますが、ある程度のVPNは各拠点の情報を吸い上げて、まとめて、検討する時間が必要となります。
その上で全拠点を1つの指示の元で組み上げる必要があり
それに関わる時間というのはそれなりにかかります。
この費用説明を判り易く、納得して頂けるには相当な努力が必要となります。
これが簡単に理解して頂ければなぁと今日は一生懸命に注意を払い行動しました。
この事を通信に関わるすべての人が同じ程度で行動ができれば良いのですが
非常に難しい!!
懲りずにこつこつと周りの皆さんにこれからも説明して行こうと思います。
この文章を見て、なんのこっちゃって多分思われているでしょう。
僕がそう思われないように勉強して行きます。
今日の1曲
Hall and Oates / Private Eyes