コンフォートフィジカルサポート
三好 拓己
未来の自分が、健康で笑顔でいるために！！
栄養のバランスを特に気にせず食べたいものを食べる。
運動は特に行なっていない。
若い頃から続けているこのような生活は、後に生活習慣病を引き起こし兼ねません。
生活習慣病になると、塩分やカロリーを厳しく制限した食事を摂る必要があります。
そして、お薬も飲み続けないといけないでしょう。
厳しい闘病生活のスタートです。
生活習慣病が悪化してしまうと、視力に影響が出たり、歩くこともできなくなる可能性だってあります。
今は楽しいし、自分は大丈夫と過信せず。
生活習慣病の代表格「糖尿病」は890万人もの患者数で、その予備軍は2,210万人とも言われています。
そして、高血圧や脂質異常症の疾患を持つ人はそれぞれ3,970万人と4,220万人にもなります。
中高年になると、何かしらの生活習慣病を持っている…これを当たり前にしてはいけないと思います。
高齢になってから意志を強く持って生活を激変させることは大変です。
出来ることなら今から少しずつ少しずつ、自分と生活を整えていきましょう。
一生元気で暮らしていけるように。
コンフォートフィジカルサポートでは、頑張るあなたの健康をサポートしています。
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