保護犬一休と私の10の約束 | 茨城の訪問パーソナルトレーナー《コンフォートフィジカルサポート》ストレッチ&ピラティス

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三好 拓己

                                                              

今日は小美玉市でのピラティスのグループレッスンや、訪問パーソナルトレーニング、接骨院でのお仕事という1日でした。


昨日のブログを読んで下さった方から、一休可愛いと犬トークに花を咲かすことが多かったです。


今朝は冷え込みましたが、元気にお散歩しました!


食欲もあって、モリモリ食べます。


食べた後はウトウトタイム。というか日中は寝ている時間が多いと元いたシェルターの方が言っていました。




人に慣れているのか、嫌がらず触らせてくれます。


耳が少し遠く、呼びながら近づいても気がつかずにびっくりされる事はあります。



そんなこんなで、保護犬一休との生活が始まった訳です。



部屋の中でおしっこをしてしまったり、まだお互い慣れるまでに時間はかかりそうですが、保護犬一休を迎え入れるために10の約束をしました。


作者不明の短編詩「犬の10戒」
犬の気持ちから書かれた飼い主への10のお願いです。

                                                              

1. 私と気長に付き合って下さい。

2. 私を信じて下さい。それだけで私は幸せです。

3. 私にも心がある事を忘れないで下さい。

4. 言う事を聞かない時は、理由があります。

5. 私にたくさん話しかけて下さい。人の言葉は話せないけど、わかっています。

6. 私を叩かないで。本気になったら私の方が強い事を忘れないで。

7. 私が年を取っても、仲良くして下さい。

8. あなたには学校もあるし友達もいます。でも、私にはあなたしかいません。

9. 私は10年くらいしか生きられません。だから、出来るだけ私と一緒にいて下さい。

10. 私が死ぬ時、お願いです。そばにいて下さい。そして、どうか覚えていて下さい。私がずっとあなたを愛していた事を。

                                                              


この約束を胸に刻んで。


みよし