彫刻家を志し、巨匠ロダンと出逢い、孤独の生涯を閉じたカミーユ・クローデルを題材にした作品。
音楽:坂田晃一、朗読:若村麻由美、パフォーマンス:板東祐子、歌唱:坂下忠弘、と実力派揃いです!!!
幸せとは何なのか?一人で生きるということはどういうことなのか?
命を繋ぐ物語を通して投げかけられる時代へのメッセージ…
ロダン没後100年にあたる今年11月に静岡県立美術館ロダン館にある地獄の門の前で上演されます。
アートの世界でパフォーマンスを行うことは資金的にも大変ですが、私もワルツプロジェクト委員会に参加して応援しています。
夢のプロジェクトをぜひ応援してください。
https://motion-gallery.net/projects/waltz2017
リハーサルを終え出演者、関係者で記念撮影
