こんにちは
「毒になる親で苦しんでいるあなたへ 3か月で子供時代のトラウマ(心の傷)を解消する。」
心理カウンセラーの吉田亮介です。
これを書いている今9/5(金)の昼間、少し暑いです。
夏が終わったと思いましたが、今日は軽い残暑です。
さて、男女の言葉の違いについて、わかりやすい例があったのでご紹介したいと思います。
ランチに何を食べるかという場合。
たとえば昼にうどんを食べたいとします。
その時の提案の仕方のバリエーションを並べてみます。
1,昼はうどんにしろ。
2,昼はうどんをつくってくれ。
3,昼はうどんをつくってくれないか?
4,昼はうどんでいいよね?
5,昼はうどんがいいんじゃない?
6,昼はうどんなんてどう?
全部、言っている内容は昼にうどんが食べたいというようなことなんです。
でも、ニュアンスが違いますよね?
1~3は、男性が使いがちな言葉です。
4~6は、女性が使いがちな言葉です。
男性は権威付けをしたがるので上からの言い方が多いですね。
縦社会的な付き合いが多いというのもあるかもしれません。
女性は、共感を求めているので提案的な言い方が多いですね。
また、横社会的な付き合いが多いというのもあるかもしれません。
こうして並べてみるとわかりやすいなと思いご紹介してみました。
最後までお読み頂きましてありがとうございます。
「毒になる親で苦しんでいるあなたへ 3か月で子供時代のトラウマ(心の傷)を解消」
心理カウンセラーの吉田亮介でした。
毒になる親で苦しんでいるあなたへ 3か月で子供時代のトラウマ(心の傷)を解消。
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