



胆のう、胆汁からアプローチする薬は今はなし。
この3つと、サプリメントもおなかいっぱい摂ってる状態です・・笑
①小腸が働くための第一エネルギー、大腸でも第二のエネルギー源となっているL-グルタミン
運動やケガ・病気などがあると体内のグルタミンだけでは不足してしまう。口に入った栄養は小腸で吸収されるので、うまく働かない=栄養が入っていかないので、腸管免疫を高めるという意味でも、免疫強化のためにとってみてます
②ラクトビフ プロバイオティクス
・ラクトバチルスアシドフィルス(La-14)
・ビフィドバクテリウムラクティス(BI-04)
・ラクトバチルスラムノーサス(Lr-32)
・ラクトバチルスプランタラム(Lp-115)
・ビフィドバクテリウムロンガム(Bl-05)
・ビフィドバクテリウムブレーベ(Bb-03)
・ラクトバチルスカゼイ(Lc-11)
・ラクトバチルスサリバリウス(Ls-33)
これだけのラクトバチルス菌と3種のビフィズス菌が生きたまま腸内に入ってくれるそうです。
以前飲んでいたプロバイオティクスと7種類くらい同じだったので。プロバイオティクスで便秘が解消されたことってこれまでないけれど、下剤を飲んで出したりするので腸内にいい菌がいるとも思えず・・・市販の乳酸菌飲料も飲まないし、善玉菌のえさになる食事(オリゴ糖など)を摂れないでいるので、サプリで補います。
③メラトニン
睡眠ホルモンと呼ばれることが多く、上質な眠りを続けられるように24時間の体内時計で調整されているもの以外にも、毎日の気分を維持するのを助け、認知機能を促進し、潰瘍などの胃腸トラブルから守ってくれるものなのだそう。
腸内環境とも深くかかわりがあって、食事からももちろんとれます
昆布・わかめ・のりなどの海藻類・ナッツ類・卵や魚からもとることができるそうです。
④ビタミンCリポソーム(もうなくなる)
ビタミンCはストレスやたばこなどで毎日大量に消費します
免疫力を高めたり、コラーゲンの生成を助け皮膚や骨格の形成を助けたりと様々な効果があります。
リポソームカプセルにすることで、体内利用効率を最大限に高めてくれます。
1か月前、家族全員で風邪をうつしあっていたので摂取開始しました。
⑤ビタミンD
コロナが流行ってから外にでる回数が極端に減り、おなかの調子がw悪くなると余計に・・太陽の光を浴びることで体のなかでカルシウムのバランスを整えるのを手伝ったり、免疫力アップなどにも効果的と最近の研究では報告されているそうです
あったかくなってきたので、これもなくなったら終わりにします◎
今のところサプリは食品感覚でそんなに苦ではないので、
続けていきたいとこです!
がんばれ、私の腸!!!