今夜の猫たちです。
【メイド喫茶のショターイム】
またまたメイド喫茶[吉祥寺]の3人です。
マスターもノリノリで、店の一部をステージにして、お客さんに盛り上がってもらおうと、ライトスティックまで店頭で販売するようになりました。
【ショータイムがあるのかー】
メイド喫茶ではお店によってはショータイムがあるようで、メイドさんが歌って踊ったりしているようです。
で、いいオッサン…もとい、ミドルエイジの紳士や、外国から来た観光客などが、このようにライトスティックを振ってメイドさんを応援していたりするようで、なんだかすごい世界が広がっているようです(;^_^A
意外なことに「可愛い女の子が好き」という女性も多く来店するそうです。
う~む、明るいというか平和というか…ところが、このメイド喫茶という文化は外国にも広がりつつあるようで、特にアキハバラ文化に毒され…いや、影響を大きく受けた台湾には、何店ものメイド喫茶があるそうです。
1980年頃の秋葉原といえば、マイコンや無線のパーツなどを店先に無造作に並べた電気店街だったのですが、今や萌え文化の街に落ちぶれ…じゃなくて発展した、世界の最先端を行く文化の街になりましたね(^▽^;)
銀ちゃん
私のベッドでくつろいでいた銀ちゃんです。
ですが、私と寝ることはほとんどありません(;^_^A
楓
「ぼくはおとんと寝るなりよ」
最近は私と一緒に寝ることが多くなったカエちゃんです。
模様も似ている先代猫のこむちゃんが、私にべったりだったので、こむ爺のことを思い出してしまいます。
布団がぐちゃぐちゃなのは猫たちのせいではなく、単に私の寝相が悪いからです(;´▽`A``
びわ
びわ坊は
ぐら兄の毛づくろいをしてあげていました。
びわと
カエちゃんがいつも私のおふとんに入ってきます。
ぐら
今日はまったりとしているぐらです。
ぐら(2012年12月22日)
生後4ヶ月の頃のぐらです。
今はデカ猫になってしまったぐらですが、この頃はまだ小さくてやんちゃ小僧でした。
麦ちゃんが大好きで、いつも麦ちゃんを追いかけ回していました。
ごちゃさん(2012年10月26日)
ぐらの実のおかあさんのノラ猫の
ごちゃさんです。
ぐらは7匹きょうだいだったのですが、子猫たちはみんな里親さんが見つかってもらわれていき、最後に残った黒猫3匹が、里親さんが見つかるまでおかあさんの
ごちゃさんと一緒に暮らしていました。
子猫たちはケージに入れて育てていたのですが、ごちゃさんが時々ケージに入って子猫たちにおっぱいを与えていました。
黒猫2匹に里親さんが見つかり1匹が残りましたが、その子は元々手元に置いて飼うつもりで、それが今のぐらです(^-^)
ぐらはもうおかあさんのことは覚えていないかなあ。