今日の猫たちです。
昨日・一昨日と新年会で呑む日が続き、ブログも休んでいました。
さすがに午前2時まで飲んでると翌朝は酒が残りますねー(;´Д`A
【猫バカ新年会】
ideapad310(CPU AMD A12-9700P/メモリ12GB)
モデル作成…Metasequoia4.6.4/レンダラー…RenderMan21.6
総頂点数…270973/総面数……294887
解像度……1280×720pixel/双方向トレース/サンプリング数128/シェーディングレート1.00
レンダリング時間…57分10秒/ノイズ除去処理…… 3分45秒
 きなこの経営する新感覚猫カフェ「きな道楽」で猫バカ新年会をしている
きなこの経営する新感覚猫カフェ「きな道楽」で猫バカ新年会をしている 紋縁さんと、モンフチ電機中央研究所に勤める浜田電助さんです。仕事を離れると「モンさん」「ハマちゃん」と呼び合うほどの猫バカ同士です。
紋縁さんと、モンフチ電機中央研究所に勤める浜田電助さんです。仕事を離れると「モンさん」「ハマちゃん」と呼び合うほどの猫バカ同士です。
本当なら



 猫たちがコンパニオンとしてお客さんのところにつくのですが、今回は
猫たちがコンパニオンとしてお客さんのところにつくのですが、今回は きなこと
きなこと 麦ちゃんは半人半獣の姿で席についています。
麦ちゃんは半人半獣の姿で席についています。
すっかりできあがっているモンさんとハマちゃんは何の疑問も持つことなく、
 2匹が横に座ってるのでごきげんです。
2匹が横に座ってるのでごきげんです。
【3Dでは初登場の浜田電助主任】
猫大好きのハマちゃんですが、モンフチ電機独身社員寮ではペットを飼うことを禁じられているので、キナ道楽に来るのが楽しみの一つになっています。
ですが、コンパニオンの猫たちは情け容赦なく高級カニ缶や大トロのまぐろを頼むので、いいカモにされています。
過去に掲載していた猫マンガではしばしば登場していたハマちゃんですが、3Dイラストでは初登場です。
【ですがモンフチ電機では優秀な研究員です】
ハマちゃんは世界でも5本の指に入る量子コンピュータ研究者で、世界初の光量子ゲート方式の実用型量子コンピュータを完成させ、モンフチ電機は世界の量子コンピュータシェアの40%を占めるトップメーカーです(←マンガ上での設定です)
ハマちゃんの横にあるのはモンフチ電機最新の量子コンピュータQX-11です。
常温で駆動できる光量子コンピュータとして世界最高速の計算能力を誇り、核融合やがん治療薬などの新薬、人工知能の研究開発など最先端技術の分野で使用されています。
モンフチ電機中央研究所の笹木所長は何度もハマちゃんを研究所の重役にしようとしているのですが、猫バカで出世欲のないハマちゃんは、それを断り続けています。
 銀ちゃん
銀ちゃん
今日は久しぶりに青空を見ることができました。
ですが気温は低く、日中も道路は凍ったままです。
 楓
楓
ずっと私の布団にもぐっていた カエちゃんです。
カエちゃんです。
おかあちゃんがいなくて寂しいのか、めったに鳴かない 楓が今日は「マー」と3回鳴きました。
楓が今日は「マー」と3回鳴きました。
 ぐら
ぐら
いまだにに成長している ぐらです。
ぐらです。
立ち上がると私の腰の高さに頭が来るくらい大きくなってきました。
 びわ
びわ
 びわ坊は
びわ坊は 銀ちゃんと同じくらいの大きさの中ねこです。
銀ちゃんと同じくらいの大きさの中ねこです。
 びわこそ大きな猫になると思っていたのですが。
びわこそ大きな猫になると思っていたのですが。
 きなこ(2012年2月18日)
きなこ(2012年2月18日)
 きな姉はずっとおかあちゃんのところにいるので昔の写真です。
きな姉はずっとおかあちゃんのところにいるので昔の写真です。
黒いPC(X68000)の横に黒い猫です。
 麦ちゃん(2012年6月9日)
麦ちゃん(2012年6月9日)
お気に入りの洗面器ベッドで丸くなっている 麦ちゃんです。
麦ちゃんです。
お風呂で使う普通の洗面器にすっぽり収まる小柄な子でした。
ですが、 きな姉のほうが
きな姉のほうが 麦ちゃんより小柄です。
麦ちゃんより小柄です。
 ごちゃさんと
ごちゃさんと
 子猫たち(2012年6月4日)
子猫たち(2012年6月4日)
猫弁当状態の ごちゃさん親子です。
ごちゃさん親子です。
こうやって昔の写真を見ると、5年前はたくさんの猫たちが周りにいてとても楽しかったなとしみじみ思います。
今は ごちゃさんに代わって、
ごちゃさんに代わって、 クロベエと
クロベエと こげちゃんがうちに来ています。
こげちゃんがうちに来ています。
寒いので
 2匹でダンボールの猫ベッドに入ってぬくぬくしています。
2匹でダンボールの猫ベッドに入ってぬくぬくしています。










