今夜の猫たちです。
今日もかなり暑くなりました。私はあまりそうめんは好きではないのですが、今日は久しぶりに冷やしそうめんを食べました。
食欲がわかない暑い日に食べる、冷たいそうめんは美味しく感じました。
薬味はネギとわさびです。ホントはここにミョウガが入るとさらに美味しいのですが…。
【スク水そうめん】
「きな姉!まさかウォータースライダーで流しそうめんなの!?」
「そうよ、だからあんたたちに水着で来てもらったのよ」
【みどりちゃん(左)と
童子(とうこ)ちゃん(右)】
「童子ちゃんが入っているプールはなんなの!!出汁って書いてあるじゃないの」
「これは別料金を払ってくれたお客様にしか出しちゃだめよ」
「そういう問題じゃなくって!!」
「ムギムギ、いいじゃないの。きなこさん日給3万円も出してくれるし」
「そうそう、一気にボーナスゲットよ」
「あんたたちまでッ!!」
【スク水そうめん全景】
※ウォータースライダーの3Dモデルは、3D WarehouseよりStefano F氏の作品を使用しました。
レジャーランドのウォータースライダーを貸切りで借りています。
「え?何このメニュー。プラス1,000円でそうめんガールとツーショット写真!?」
「スクール水着が好きな男の子って多いみたいねー」
「うわー、下を見てよ。アキバ系男子がうようよ来てるわー」
「一枚2,500円のチケット200枚を秋葉原で売ったけど、1時間で完売よ」
保健所や教育委員会から、鬼のようなクレームが来そうな商売をきなこが始めました。
マニアのみをピンポイントで狙っています。
あ、私はこのような趣味は持ち合わせてはいませんよ(^▽^;)
猫マンガ641…きな道楽のバレンタイン(前編:2013年2月14日)
以前はこんな商売もやって、警察沙汰になっています。
きなこ
「おとん、
銀ちゃんが暑そうにしてるからエアコン入れてあげなさいよ」
そう言う本人は、一番暑い天井近くでくつろいでいました。
銀ちゃん
「(暑い…暑いわ…このまま溶けてしまいそうよ)」
夕方6時の部屋の温度が32℃でした。
楓
「ここは狭くて踊れないなり」
プリンタ複合機の上で伸びているカエちゃんです。
ぐら
暑いのにもかかわらず、ぐらは私のベッドのシーツの下に潜って寝ていました。
びわ
「ぼくもかなり暑いー」
びわ坊も暑いのか、テーブルの天板の上に貼りついていました。
生後3カ月頃のきなちゃんと
銀ちゃん
生後3カ月頃のきなこと
銀ちゃんが、仲良く並んでごはんを食べています。
この頃の銀ちゃんの目は黄色でした。今は緑色の目になっています。
写真データのExif情報が壊れていて、正確な撮影日が不明です。
↓そろそろ海かプールで涼みたいです。