【メタセコイアで描いた猫マンガの麦ちゃん(人の姿)】
3DCGソフト[メタセコイア]で描いた麦ちゃんです
まだポリゴンの頂点がデコボコしていますが、何とかここまで来ました(^-^)
今までちょこっと触っては挫折していた3DCGソフトが使えるようになって嬉しいです。
【麦ちゃん正面】
ポリゴンはまだスムージングしていません。
【麦ちゃん側面】
ほっぺたの形状はまだ手直しの余地があります。
【ワイヤフレームを重ねての表示】
綺麗なモデルを作る人は、さらにメッシュを細かくしているようです。
今回はいい参考書[3Dプリンタのためのデジタル造形術](←Amazonへのリンクです)の
おかげで、一気にここまで来ました。
もちろんこの本だけでわからない部分もありますが、そういう時はGoogle先生です(^-^)b
3DCGは最初Blender(←Blender日本語フォーラムへのリンクです)にチャレンジしました。
こちらもフリーソフトで、極めて多機能な3DCGツールなのですが、敷居がめっちゃ
高かったです(;´▽`A``
初心者にも扱いやすく、アニメも製作でき、ClipStudioとも親和性が高いということで、
メタセコイアを試してみたのですが…orz
ところが、そんな私の前に救世主が!!それが前述の参考書です(^-^)
まさかホントに3DCGが簡単に(手間はかかるものの)描けるとは思いませんでした。
この本とClipStudioを開発・販売しているセルシスが運営している「創作応援サイトClip」の
Metasequoia使い方講座(←リンクです)だけでイケますよ、奥さん(^-^)b
もう少しこの麦ちゃんに手を入れたのち、猫マンガでの擬人化した
きなこと
銀ちゃんを
3DCGで描いてみます。
楓と
ぐらと
びわはって?オスはあまり華がないので後回しです(^▽^;)
↓「ぐら寿司(後編)」は日曜にアップします。