今日は真冬日で寒い一日でした。
仕事の休憩中に、スマカメで自宅の

するのですが、寒い日は全員コタツの中に入っているので、画面には
誰も写っていません(^▽^;)

おかあちゃんはまたお仕事で東京に出張です。
最近の



部屋の隅っこの猫ベッドが






この時は




体重は


今日はさすがに寒かったのか、コタツにもぐりっぱなしだった

今週からNHKの連続テレビ小説「マッサン 」のテーマ曲、中島みゆきさんの「麦の唄」の
2番が流れています。
「麦の唄」を聴くと、おととし3歳を迎えて死んだ

もちろん、この歌は遠い異国から日本に嫁いできた、「マッサン」の主人公エリーの心情を
歌っているものだと思いますが、捨てられた赤ちゃん猫だった

やってきてからの思い出と重なってしまいます。


真夏の炎天下で、ペット霊園の駐車場にダンボールに入れられて捨てられていた
きょうだいです。
オスの楓、メスの麦ちゃんと空ちゃんの3匹きょうだいです。
空ちゃんは里親さんのもとで元気に暮らしています。


麦ちゃんは1歳8ヶ月の時に、腎破裂の大ケガをして、手術を受けて助かったのですが、
その後1年4ヶ月に渡り、外傷性腎不全との闘病をすることになりました。


うちの物置に住んでいた、ノラ猫の











捨て猫の



今いる5匹





ように仲良く暮らしています。
大好きだった

その間にも「あたらしい大好き」が


「マッサン」の主人公夫婦は、ニッカウヰスキー創業者の竹鶴政孝さんと夫人リタさんです。
竹鶴政孝さんは、日本初のスコッチウイスキーの生みの親であり化学者です。
「麦の唄」の歌詞は単にリタ夫人の心情を歌っただけではなく、未開の地を切り拓く
開拓者の応援歌であるようにもとらえられます。

↓除雪待機のためコメレスが遅れてました、ごめんなさいm(_ _)m

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