
飼い猫だった

なったのが今年の1月頃でした。
痩せてガリガリだった


うちを離れていき、2月に入ると姿を見せなくなってしまいました。

中には死んでしまった子猫もいましたが、そのほとんどは里親さんが見つかって、幸せに
暮らしています。
なぜこんな夢を見たのかはわかりません。
ただ、ごちゃさんは今まで出会った猫の中でもとりわけ印象深い猫でした。
人懐こく、きれいな模様のサビ猫だったので、ほんとうに今はどこかで飼われて幸せに
暮らしているのかもしれません。
「よる猫」の記事に出てくるわが家の猫たちのうち、黒猫の


実の息子です。
顔はお母さんの


今回は久しぶりのマンガです。
しばらく使っていなかったペンタブレットも少しは使えるようになりました(;^_^A
次回は「きなこ最大の危機」の続きを掲載できそうです(^-^)b

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