今日は雨の一日でした。
気温も15℃までしか上がらず、少し肌寒い日でした。
きなこ
きな姉は、コタツの中に入っていました。もうすぐ６月になるのですが、時々寒くなる日があるので、猫たちのために
コタツはまだ片付けていません。
電気はつけておらず、床に電気ざぶとんを敷いてあるだけなのですが、それだけで
十分に暖かく、電気もわずかしか消費しません。
銀ちゃん
銀ちゃんも少し寒いようで、私のベッドのふとんの上にいました。
楓
楓が鳴きました!!私が帰ってくると
「マー」と鳴いたので驚きました(^▽^;)「カエちゃん、具合が悪いの？」と聞くと、さらに
「マー、マー」と鳴いたのですが、特に具合が悪いわけではないようでした。
寂しかったのか、私が座るとその膝の上に乗ってきました。
楓は月に一度鳴き声を聴くことができるかどうかというくらい鳴かない子なので、何かあったのかとびっくりしてしまいます(;^_^A
ぐら
ぐらです。ぐらも寂しかったのでしょうか、楓が私の膝から降りると、入れ替わりにぐらが私の膝の上に乗ってきました。
びわ
楓とぐらはあまり私の膝の上に乗らないのですが、このチビはおかあちゃん(妻)にもわたしにもべったりです。
びわ(2013年8月25日)
びわがうちに来て２週間ほどの頃の写真です。生後１ヶ月半くらいでしょうか。
楓と
麦ちゃん(2010年10月8日)
麦ちゃん(左手前)と楓(右奥)です。この子たちも生まれてすぐに捨てられた捨て猫でした。
ぐら(左手前)ときな美(左奥)と
ごちゃさん(2012年9月20日)
お母さんのおっぱいに夢中です。生後40日の頃です。ぐらはもうお母さんのごちゃさんよりもずっと大きくなりました。ぐらとびわはいつも追っかけっこをして走り回っています。今が一番楽しい時期なのでしょう。
ぐらにはお兄ちゃんの黒ちゃんと
きな夫くんがいました。どちらも子猫のうちにタヌキに襲われたり、交通事故に遭って亡くなってしまいました。
ぐらが生まれる以前のことです。生きていること自体が楽しそうな
ぐらは、亡くなったお兄ちゃんの分まで一生懸命生きているのかもしれません。
↓最近なかなかマンガが描けません(´・ω・`)
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