第6話です。
DJがなぜあのような精密なプラモデルのようなロケットケーキを作ることができたかというと、
ケーキやその飾りに使うマジパンを3Dプリンタで作っていたからです。
実は銀ちゃんたちが先にモンフチ電機から3Dプリンタを借りて、エネルギアロケットケーキを
精密なプラモのように作り上げていました。
それを見ていた楓がDJにその秘密を教えてしまいました。
旧ソ連の宇宙ロケットは、当時は鉄のカーテンで情報が遮られていて、西側諸国にその詳細が
伝えられることは少なかったために、日本ではエネルギアという史上最大のロケットが旧ソ連に
あったことを知る人は多くはないと思います。
そのため、新銘菓コンテストでは知名度の低さから落選しそうになったのですが…。
銘菓ポリウスの戦慄すべき美味しさとは!?
次回いよいよシリーズ完結です。
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↓やはり私にはお菓子作りのマンガは無理でしたm(_ _)m

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