けさ猫…２年前のごちゃさん

今朝の猫たちです。
今日も肌寒いくらい涼しい一日になりそうです。
朝からどんよりと曇っていて、午後からは雨になりそうです。


きなこ

「私、寒いの嫌なのよね」
いや、まだ寒いというほどではありませんよ。


銀ちゃん

「そろそろ猫ベッドの季節だわ。」
みんな猫ベッドに入るようになってきました。


麦ちゃん

「麦はまだ寒くないでち」
ゆうべも楓と麦ちゃんは運動会をしていたようです。
今日は曇っていて部屋の中も薄暗く、写真もちょっと手ブレしてしまいます。


楓

「ぼくも眠いや」
楓は夜中に騒いでいたから眠いんでしょうが!!

カエちゃん音頭

そう言いながらムクリと起きて踊り始めました。
しかし踊りには切れがありません。


ごちゃさん

肌寒くなってきたので、ごちゃさんには丸い発泡スチロールの猫ベッドを用意しました。


２年前のごちゃさんと当時のダンナさん

ほぼ２年前の写真です。
ごちゃさんはまだ物置には入れていませんでした。
茶トラ白の猫は当時のごちゃさんのダンナさんです。
当時のごちゃさんは子猫をここで育てることはせず、ある程度大きくなった茶トラの子猫のチビちゃんを
連れてきて、冬はダンナさんとチビちゃんと一緒に３匹で物置に暮らすようになりました。

ダンナさんはこの翌年の春に、トラバサミに前足を挟まれて、おそらくそのケガが元で亡くなったのだと
思います。
チビちゃん(オス)はほぼ同じ時期に突然姿を消しましたが、おそらく親離れしていったのだと思います。


↓ごちゃさんも色々な人生(猫生？)を重ねて生きてきました。

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