シリーズ第４話です。
ラストに向かう話を変えたので、次回シリーズ最終話です。
ダンスバトラー軍団のリーダー、１号機の腕が楓によって吹き飛ばされ、１号は戦線離脱となりました。
しかし、それを許さぬコッシーシ将軍は、自爆か総括を受けるかの２択を１号に迫ります。
１号機はリーダー機なのですが、やられれば２号機がリーダーになります。
戦況が膠着する中、きなこ艦長は、自ら艦の外に出て戦おうとしますが、１号機から連絡が…。
ほんとうはラップのリズムで戦うダンスバトラーに、戦艦マーチを流して、リズムを乱して勝利するという
ラストを考えていましたが、このように変えました。
↓次回こそシリーズ完結です。
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