「にいがたマンガ大賞」投稿作の続きです。
全14ページの後半P.8~P.14までです。
ラストの盛り上がりに欠けますし、身近にいるプロの方の意見では、
「場面の切り替わりが唐突」
「話の流れがいきあたりばったり」
「絵は描けば上手くなるから現時点ではしょうがない」
「ネタは悪くない」
となかなか厳しいものでした(TωT)
「プロット(筋書き…文章にしたもの)をしっかり書く」
「ネーム(下書き前の絵コンテ)を起こす」
「ネームを見直す」
という作業を行わないとダメみたいです。
私の場合、いきなり下書きから始めましたから…。
と、いうわけで、次回も投稿するつもりなので、ここは「良かった」「面白かった」という意見は書かずに、泣きがはいるくらい厳しい評価をいただけると嬉しいです(T▽T;)
原稿を25%に縮小しているので、セリフが読みにくいかもしれません。
画像クリックで大きくなります。
「赤いろうそく屋の人魚」
P.8
P.9
P.10
P.11
P.12
P.13
P.14(最終ページ)
次回は猫マンガです。