インドぼっち5日目 唱える編
大好きインドぼっち旅今回は超感動して何度も涙が出てしまったので久しぶりにレポ上げます 私のポイントたぶん、ちょっとズレてるから。気にしないでねガンジス河のほとりで修行僧と思しき人に呼ばれておでことノドに印をつけられたみっくん。キョトン超キレイなお顔だと思わない?ノーメイクで、しかもインドでまだご飯も食べてないのにこのクオリティはすごいと思うてか、この笑顔、てか、この瞳今回のみっくんの瞳には不思議な力が宿ってる 旅も5日目。俗世から離れて洗われてきて本来のみっくんがいる私の萌えポイント 修行僧から合わせた手の中に花を入れてもらうところ花をつぶさないように可愛いお手手で優しく合わせて こう?一緒に何かを唱えた後のみっくんに・・・みっくんが幸せに暮らせるようにガンジス河に祈りを捧げてくれた祈れば健康のこと、お金のこと全てに繁栄がもたらされるようにじゃあ、俺売れる?やっぱり考えちゃうよね一番の心配事だよね「もちろん(ガンジス河に祈れば)」マジで?ほんとぅ?リアリー?疑っちゃうけど信じちゃおうかな?って顔「信じなさい 母なるガンジス河を どんな時も君を受け入れて助けてくれる とても偉大な力を持った河だから」ガンジス河を見つめる。「どんな時も 自分を受け入れて助けてくれる」誰でもこんな存在欲しいよね。メンバー、スタッフ、家族、友達自分もいろんな人に助けられて自分もいろんな人を助けているそんな事に気づいてくれたかな?後ろ姿のみっくんも哀愁萌えポイントでした