こんにちは!
すっかり長くなってしまいすみません💦
続きです。

★2024年8月26日
入院初日!
右も左も分からず看護師さんにたくさん質問してしまいました。
緊張と病室が暑いのとで血圧は上がるし、体温は高いしでヘロヘロでした。
夕方には腰のMRIを受けてまた爆音を聞いてるのがしんどかったです。
入院していよいよ抗がん剤治療が始まるんだと緊張が高まってきてました。

★2024年年8月27日
この日は朝から大学病院内の歯科へ行きました。
抗がん剤治療中の口腔ケアについて説明を受けて、歯ブラシとは別に舌とかを掃除するブラシを買ったりしました。
午後にはポートを入れるからとお昼以降はゆっくりしてました。

すると、突然主治医の先生がきて、説明させてほしいと談話室に呼ばれました。
談話室みたいなところで説明を一人で聞きました。
・腰のMRIをとった結果、やはり骨に転移してることが分かった。
・他に肝臓などへの転移は見られず、腰の骨にポツっと1つある状態だった。
・ただ、1つでも胸から離れたところに転移しているとステージIVとなるので、抗がん剤治療や手術はできない。
・幸い、ホルモン受容体陽性の乳がんなので、ベージニオ(アベマシクリブ)とホルモン剤を使っての治療に切り替わる。
・来週の月曜日からすぐ治療を開始したいので、急だけど明日には退院となる。
・帰りにあらためて説明するので、お母さんにもきてもらってください。

・・・え??
6月の骨シンチとCTではどこも転移なかったじゃん。
抗がん剤治療も手術も出来ないってどういうこと??
と頭の中で大混乱。
すぐ母に連絡して泣きながら説明しました。
とりあえず、一箇所しか転移してないんだからできる治療をしようって励ましてもらいました。

後日、母に聞いたところ母も「すぐ治療してくれなかったからだ!」って憤ったと。
でも、今考えると抗がん剤を開始してて途中で転移見つかったとかがあったかもしれないのでこの段階で分かったのは良かったのかなと思ってます。

夜ご飯食べてシャワー浴びて、できるだけ普通に過ごそうとしたのですがこの日は涙が止まらず夜も寝れなかったです。

★2024年8月28日
朝10時に退院し、そのまま母と話を聞きました。
私のがんは増殖能が80を超えてかなり高く、1ヶ月ほどで転移してしまったので、ホルモン療法への変更になるとの説明でした。
ベージニオ(アベマシクリブ)、リュープリン、レトロゾールを利用しての治療になるが、ベージニオが下痢の副作用が強くでるので在宅勤務をさせてもらうよう勤務先にお願いした方がいいとの話でした。
とにかく早く治療を開始するため翌週の月曜日に通院するようにとのことでした。

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というわけで私は乳がんのステージIVと診断が確定しました。
抗がん剤治療はしない、手術不能でステージIVだと言われてすぐは「もうダメなのかな、どうしたらいいの??」って絶望しかありませんでした。

X(旧Twitter)を見ても、みんな抗がん剤治療して手術して、術後のホルモン療法してってのを見て「私は違う」って何度も泣きました。


抗がん剤治療に向けてバッサリ髪切って、ウィッグ借りて、ケア帽子買ってってたくさん準備してきたのに無駄になったような気分にもなりました。
(実際は何にも無駄にはならなかったのですがね)

ただ、退院時の説明で肝臓や他の臓器がまだ問題ないのと、ホルモン療法で何年も元気に仕事しながら通院してる人もいると聞いて、前向きにやっていこうと強く思いました。

ここから先も副作用の話だったり、通院の記録をまたゆっくり更新できたらと思います。