春日舞織キャラ紹介
魔を祓う清廉なる巫女
春日 舞織
cv.土谷 麻貴
国籍:日本
現住所:渋谷区代々木 春日神宮
誕生日:11月26日 いて座(いい風呂の日)
年齢:14歳
身長:153㎝
体重:45㎏
スリーサイズ:88/58/87
血液型:AB型
所属:都立御苑女学園中等部2年A組
弓道部(月曜日)、茶道部(水曜日)
得意科目:家庭科、日本史、美術
苦手科目:理科
格闘スタイル:春日流退魔法術
【契約アルカナ】
土のアルカナ オホツチ
人々の信仰によって高次の存在となった巨大な土偶。
巨大な拳で敵を直接打倒する。
春日一門が退魔の役目を負う度に無償で力を貸す。
巨大な拳で敵を直接打倒する。
春日一門が退魔の役目を負う度に無償で力を貸す。
「春日一門当代の名にかけて、
お役目、果たしましょう」
【ストーリー】
古来より聖霊に関連する事件を解決してきた一族の末裔。
四姉妹で協力して繰り出す退魔の術式は日本国内では最強と評され、聖霊庁御用達に与る。普段は四姉妹(長女・鼓音、次女・舞織、三女・小糸、四女・小唄)で仲睦まじく神宮で神職の手伝いをしているが関東一円の有事の際には時と場所をほとんど選ばず聖霊庁から呼び出されてしまう。
舞織自身は家庭的で母性の塊。遊びたい盛りの双子の妹の世話をいつも焼いている。部活動も限られた日に限られた時間しかできないが、学校での生活をとても大切にしている。誰に対しても物腰柔らかく親切なので、学校でも多くの友人に頼られている。
四姉妹で協力して繰り出す退魔の術式は日本国内では最強と評され、聖霊庁御用達に与る。普段は四姉妹(長女・鼓音、次女・舞織、三女・小糸、四女・小唄)で仲睦まじく神宮で神職の手伝いをしているが関東一円の有事の際には時と場所をほとんど選ばず聖霊庁から呼び出されてしまう。
舞織自身は家庭的で母性の塊。遊びたい盛りの双子の妹の世話をいつも焼いている。部活動も限られた日に限られた時間しかできないが、学校での生活をとても大切にしている。誰に対しても物腰柔らかく親切なので、学校でも多くの友人に頼られている。
日本各地に出現した次元の歪みを封じる役目を日本聖霊庁から依頼され、春日一門の名にかけて、事変解決に臨む。その陰で、聖霊石の原石収集のために暗躍している、ドレクスラー機関やそれを追っているペトラたちの動向も気にしている。
【キャラ簡易紹介】
姉妹の力で戦う中距離キャラ
しっかり屋さんの次女にして強力な聖霊力の持ち主。
主に中距離で妹を呼び出し攻撃。
相手にあてて近距離に近づき独楽攻撃や姉などで崩す。
そしてまた中距離へ。
遠距離でただ妹を飛ばすだけでも相手の動きを牽制することが出来る。
一部のキャラ相手にはイヤラシク機能するだろう。
切り返しもなかなか優秀で、当てれば遠距離。
また舞織のターンとすることができる。
ただし各種技も少し癖がある。
地上の特殊通常技系は強力だが間違って出してしまえば隙が大きくカウンターを食らってしまう。
距離読みも重要となる。
各種技のがどういうものかを理解しないといけないだろう。