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僕は国際協力というものは誰かに強要されてするものではないと思っている。
じゃあ国際協力とは何なのか?
それは見方を一つ変えることだと思う。
日本では国際協力というものに触れる機会は小学生のもなればたくさん出てくると思う。
例えば募金活動。
僕が通ってた小学校では年に一度ユニセフへの募金を行っていた。
毎年僕は親に貯金箱いっぱいの小銭を渡され先生に渡したのを覚えている。もしかしたらその一部をくすねて自分のお小遣いにしてたかもしれない。
そんな記憶がなくもない。
そのころ僕は何も考えてなかった。むしろお金を上げることに対してもったいないなと言う感情があったかも知れない。
たまにやるTVでのアフリカの子供の特集を見ても
「へぇ~そうなんだ」
「かわいそうだね」
その程度にしか思ってなかった。
なぜだろうか?
それは簡単
自分には関係ないと思っていたから。
しかし月日の流れと共に様々なことを知った。
色々な国の人間と話した。
視野が広がった。
そして思った。世界って狭いなと。
国籍、人種は違えど同じ地球と言う星で同じ時間を共有しているんだと。
じゃあ地球の裏側で起きていることも関係なくないんじゃないのか?
そう思った。
恐らく日本で普通の生活をしていればアフリカの飢餓が、どこかで今も行われている紛争が自分の生活に直接関わってくることはないだろう。
でもいつの間にか僕は自分には関係ないと思えなくなっていた。
寧ろ、
自分から関わりを持ちたい
自分に出来ることをやろう
そう思うようになった。
そうしたら世界はもっと狭くなった。
そしてこれに自分の80年間を費やしてみようと思った。
しかしいざ国際協力というものに自分から触れてみると
その未知さに先が見えなくなった。
自分に何が出来るのか?
自分がやっていること、やろうとしていることは正しいことなのか?
迷い続けた。
自分の非力さにため息をついた。
今もその状態は変わらない。
しかし立ち止まる気はない。
迷っても動き続ける。これが僕の性格だから。
たぶん世界なんて本気になれば変えられるよ。それを実践してみる。
Love Conecter's Company
小澤 正寛